まだまだある、無尽蔵にある

日記

2023.10.30(月)
「まだまだある、無尽蔵にある」

ハムトーストで朝ごパン。

お昼はのり塩つくね弁当。
それなのに、帰り道に買ったポテチがのり塩で、どんだけのり塩気分やねんという月曜日。

のり塩のり塩言うてますけど、
実際に普段買うのは、あおさの方が断然多い。
ポテチはどない?と見てみたら、こちらはちゃんと青のりも入ってる。
あおさチップスという名前だったとしても、十分美味しそうやけど。

朝起きて、窓を開けるとスッとした空気が入ってくる。
どんなに寒くても、真冬でも、それをしないと自分自身も換気出来ない気がして、つい窓を開けてしまう。

目に入る木々が紅く色付いてきて、毎日それを見るのが嬉しい。
今日は紅葉忌だという。
そういえば私、尾崎紅葉の作品を一つも読んだことがない。
しいていうなら教科書に載っていた断片だけ。

そういうのが映画もけっこうあって、世のほとんどの人が観たのでないかと思えるタイタニックもスターウォーズも観ていない。
ということは、まだまだ忙しい。
死ぬまで飽きることなく、
読むものも観るものも尽きないということだ。
わくわく。

今日は何も捨てず。

今日の読了 『渡り鳥たちが語る科学夜話』全卓樹

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