厄除け晩ごはん

日記

2024.2.3(土)
「厄除け晩ごはん」

季節を分ける
節分の朝、お日様が顔を出している。

切る方向を間違えたホットサンドで朝ごパン。
今日は、休憩を取れるか分からないのでお弁当はやめておいた、
結果的にそれで正解。
15分しか取れなかったので、おにぎりを1つ放り込むくらいでせいぜいだった。

朝、家族の分は明太ツナマヨの太巻きを作っておいたけれど、
自分はコンビニの小さい納豆巻にしようと思っていた。
けれどふと、昨日の夜大量に積みあげる作業を見かけたスーパーの恵方巻は、どうなったかしらと寄ってみた。

案の定、けっこう残っている。
ちょうどお腹ペコペコのクタクタ、
今日は太巻きでも食べれそうな気がする、とツナのものを購入。
鰯のつみれ汁と共に厄除け晩ごはん。

鬼とは
曖昧な存在だからこそ、
日本では便利にあちらこちらで登場する。
その姿や扱いは多岐に渡るので、
まだまだ研究の余地があるようで面白そうだと思っている。
友人は鬼学会の会員なので、会報が送られてくるらしい、
私はといえば、欲しい本リストに鬼関係の物がいくつかあるけれど、
ずっと後回しにしたまんま。
そろそろ買ってみようかな。

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